2009年2月16日
注目すべきは、賃貸・家賃相場との関係です。
下がっているマンション分譲価格ですが、「底」は近いようです。
新聞・雑誌、テレビでもそろそろ・・・出始めました。
景気の先行きがあやしいので、下げ止まる可能性は考えにくい? たしかに、分譲価格は景気の影響を受けるのです。
しかし、影響を与える別の要素もあるのです。⇒賃貸住宅の家賃相場。
今現在、賃貸の家賃は下がっていない。⇒家賃が下がらず、分譲価格が下がれば、いずれ家賃との逆転現象が起きる。
家賃を払うより、家を買ってローン返済するほうが安いという事態が起きるわけです。
同時に、投資家たちは安くなったマンションを買い、賃貸にまわして利益を得ようとします。
そのような逆転現象が起きる水域に近づいている。⇒だから、まもなく下げ止まる。
家賃との関係がある以上、分譲価格は無制限には下がらない。⇒必ず、どこかで止まる。
大型の住宅ローン控除も計算にいれれば、家賃を払うより明らかに得となれば、「今は、買い」と考える人が多くなる時期である。
そうなると、状況が一変。
めぼしい物件に購入者が殺到し、抽選に当たらないとマンションが買えなくなる。
また、有名なサイトオールアバウトのアンケートの結果によると、
2008年度
⇒とても買い時だと思う0%
⇒買い時だと思う21%
2009年度
⇒とても買い時だと思う31%
⇒買い時だと思う54%
といった感じで、2008年度は両方あわせて21%、それに比べ2009年度は85%もの方々が買い時だと感じているそうです。
一般的に物の価格は需要と供給のバランスで決まります。
これは、不動産にも当てはまります。
このアンケート結果を受けてどうお考えになりますでしょうか?
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